タバコのタール、ニコチンの量は身体にどのような影響を与えるんですか?やっぱり... - Yahoo!知恵袋
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loverynontaさん
肺がんに適応する方法
タールやニコチンだけではなく、タバコの中には300種類以上の発ガン物質が含まれています。
よってパッケージに表示されているタールやニコチンの数値だけにとらわれていても、何ら無意味でしょう。
そもそもパッケージに表示されている数値は、喫煙者が普通に吸うペースで測定されたものではなく、器械によって測定された数値にすぎません。
数値が少ないタバコの方が、喫煙者は無意識に肺の奥深くまで吸い込んでいる傾向にあり、結果としてパッケージの表示の数値の大小は、何ら意味をなさないとされています。
タールはもちろん発ガン物質で、肺を真っ黒にする原因でもあります。
ニコチンは意外にも発ガン物質とは言いがたく、むしろ「タバコを止められなくする」依存性に起因する物質です。
よって喫煙者は「タール依存」ではなく「ニコチン依存」なのです。
疫学とは何か
医師がよく言うセリフですが・・・
「多い」「少ない」ではなく「吸う」か「吸わない」かです。
よって「節煙」「減煙」といった努力は、喫煙者自身が思うほどには効果は得られません。
パッケージの表示量に関わらず、仮に1本でも吸えばそれはれっきとした喫煙者であり、ガンや脳梗塞などのリスクが高まります。
その他詳しいタバコの害については、ネットで検索されれば嫌というほど調べることが可能です。
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magician11031さん
麻薬でも覚せい剤でもないですね。血糖値と血圧が一時的に上がるそうです。タール等の量は、関係ないですね。医者が言っていました。
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- ケータイからの投稿
- 編集日時:2011/5/2 19:57:51
- 回答日時:2011/5/2 19:56:49
hydyytonusiroさん
覚せい剤と同じで、中毒になり止められなくなります。
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